自律神経

便秘解消のための入浴法

●なぜ入浴で便秘が解消しやすくなるの?
体を温めることで、腸の働きが活発化し、便通を良くする効果があります。
ですが、体を温める際にはある一定の温度で、長時間温める必要があるのです。
外側から温める場合は、温度は38度から42度の、心地よいと感じる温度が理想。
この温度を長時間味わうためには、入浴が一番効果的と言えるでしょう。
また、入浴することで自律神経が安定し、ストレスを発散させる効果もあります。
ストレスが原因の便秘にも、効果的と言えますね。

●便秘解消に効果的な入浴方法
便秘を解消させるために効果的な入浴方法の、ポイントをご紹介します。

・お湯の温度は38度から42度が理想
お湯の温度は38度から42度くらいの、“自分が長時間使っていても苦にならない温度”にしましょう。
長時間お湯に浸かるのが苦手という方は、38度から挑戦してみて下さい。

・半身浴がオススメ
長時間浸かることが大切ですので、のぼせないためにも半身浴がオススメです。
半身浴を行って、体を心からじっくりと温めることで、代謝がアップし、腸の働きを改善するでしょう。

・マッサージも効果的
入浴しながら腹部をマッサージすることで、更に腸が動きやすくなります。
下腹部を揉むように、優しくマッサージしてみましょう。
あまり強く揉むと、内臓が圧迫されてしまう恐れがありますので、あくまで丁寧に行ってください。

●入浴の際の注意事項
入浴の際には、このようなことに注意しましょう。

・便意が来たら我慢せずトイレに
万が一便意が来たら、我慢せずに一度湯船を出て、トイレに行きましょう
ここで我慢してしまうと、せっかく動いた腸が混乱し、動きをストップさせてしまう可能性があります。
面倒かもしれませんが、便意が来たら必ずすぐにトイレに向かってください。

・毎日続ける事が大切
働いていない腸を活性化させるためにはそれなりに時間がかかります。
出来るだけ毎日続けるようにして、腸に刺激を与えるようにしましょう。